REPORTS

現場レポート

2019.02.01

箭浪様邸 建て方-2

昨日の寒波のため、梁上部は凍結しているので安全面のことから本日の建て方は中止となりました。そのためできる範囲で柱と梁の接合部に適切な金物が取付いているか監理を行いました。上図は接合部に従来の工法ではなく金物工法という接合部を使用しているため、ピンが適切に入っているかマーカーでチェックを行います。ピンが入っていないと、荷重等が加わった場合に木材がせん断破壊と言って構造上非常に危ない構造体になってしまいます。この金物工法は施工がしやすいのと強度が強いのですが、歴史はまだ浅く大工さんもあまり慣れていないためピンの打ち忘れがある場合があります。そのため現場での監理が非常に大切になっていきます。