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2019.03.07

宿泊研修施設 金物検査

昨日、大家庄の施設にて構造材に取付く金物の検査を行いました。平屋と2階建ての建物が2棟ありますが、耐震性が非常に重要視される建物になるため金物の種類を一つずつ確認します。合計で100箇所以上確認を行いました。木造建築物ですが、建物自体が1号物件といって住宅とは違った建物になり審査が非常に厳しくなります。しかし、検査を行った結果すべて問題なく設置しておりました。やはり地元の工務店さんは抜けがなく非常に信頼できます。

写真は、意匠設計担当の「たくみ建築設計室 松岡さん」です。今回の物件は2社で行っております。

 

2019.02.22

宿泊研修施設 材料検査

本日、構造材の確認を行いました。画像に貼付けてあるシールは日本農林規格材で法律で定められている材料の証明になります。見えずらいですが、柱(同一等級)、梁(対称異等級)の材料を使用し、シールに記載してあるE120はヤング係数を表し剛性(硬さ)を表します。F330は強さを表す数値になります。硬さと強さが同じに思いますが、構造的にはまったく意味が異なります。木造の場合構造計算を行うとFの強さよりも、Eの剛性で建物の構造強度が決まります。逆に鉄骨造やコンクリート造は剛性(硬さ)が大きいため、強度で決まることが多いです。