REPORTS

現場レポート

2019.02.22

宿泊研修施設 材料検査

本日、構造材の確認を行いました。画像に貼付けてあるシールは日本農林規格材で法律で定められている材料の証明になります。見えずらいですが、柱(同一等級)、梁(対称異等級)の材料を使用し、シールに記載してあるE120はヤング係数を表し剛性(硬さ)を表します。F330は強さを表す数値になります。硬さと強さが同じに思いますが、構造的にはまったく意味が異なります。木造の場合構造計算を行うとFの強さよりも、Eの剛性で建物の構造強度が決まります。逆に鉄骨造やコンクリート造は剛性(硬さ)が大きいため、強度で決まることが多いです。